特徴
患者様の状態に応じた調整を行うことで、適切なリハビリテーションを提供いたします。


システム調整
段階的な調整機能により患者様に合わせた難易度設定が可能です。
- 膝伸展アシスト
- 麻痺側立脚時の膝の伸展を補助します。
【調整範囲】レベル1 ~レベル10 の10段階
- 振り出しアシスト
- 麻痺側の振り出しを補助します。
調整範囲が広がりました。
【調整範囲】レベル1 ~レベル10 の10段階
- 振り出し
前後調整 - 麻痺側の前方向へ引っ張る力を
調整します。調整範囲が広がりました。
【調整範囲】7段階
- 体重免荷
- 患者懸垂免荷装置による免荷量を
調整します。
【調整範囲】体重の50%、最大50㎏まで
- トレッドミル速度
- 歩行速度を調整します。
【調整範囲】0.2~3.0km/h(0.05㎞/h刻み)
- 膝屈伸時間
- 遊脚動作時の膝の屈曲・伸展の
時間(速さ)を調整します。
【調整範囲】0.40 秒~4.0 秒(0.02 秒刻み)
- 膝屈曲角度
- 遊脚動作時の膝の屈曲角度を調整します。
【調整範囲】10°~60°(1°刻み)
- 膝屈曲の
タイミング - 抜重閾値の変更により、屈曲開始の
タイミングを調整します。
装具調整
患者様の症状に応じて装具の調整・組み合わせが可能です。


ヒップジョイント麻痺側股関節の内外旋・内外転を抑制します。


シューズ・補高非麻痺側の足底の厚さを調整することで、麻痺側の振り出しやすさを調整します。


足関節角度調整ダブルクレンザック継手式で、足関節固定角度または遊動範囲を無段階で調整できます。


アシストガイド
改善が必要な異常歩行が発生している場合に歩行分析/ガイド機能を使用します。
検知された異常歩行と設定変更の候補が確認できます。
- 異常歩行の自動検知項目
- 異常歩行の症状だけでなく、症状の発生回数❶や、発生の割合❷、重症度❸まで自動で検知し、項目別に表示します。
-
- 照明等の環境や服装などの条件により、正しく異常歩行が検知されない場合があります。
異常歩行の検知結果は実際の歩行と一致しない場合がありますので、視診により確認するなどして治療者が最終的に判断してください。
- 照明等の環境や服装などの条件により、正しく異常歩行が検知されない場合があります。


- パラメータ設定変更の候補表示
- 治したい異常歩行を選択することで、その改善に向けてパラメータ設定変更の候補を優先度が高い順に提示します。


- 成功率の表示
- ストライド毎に歩行の成功失敗(転倒に至るほどの異常歩行の有無)を分析し、「最も治したい症状」として選択した症状の異常歩行の割合を表示します。
成功率を意識した難易度調整により、適切な難易度を維持することが可能です。


- 写真は実際の色と異なって見える場合があります。
- 掲載の画像・イラストはイメージです。